わたしが憧れている人の一人、フリーハガー
桑原巧一さん。
一度だけ、二人でお会いしたことがあります。
トーゼン惠巫女が押しかけました。
いまから三年前の品川駅、出会いしなと
別れ際にハグしました。
その後の彼の活躍ぶりをずっと応援してきましたら、
ハグの力を身を持ち教えていただいて
それからわたしは鑑定中に『ごめんなさいね〜』と
人を抱きしめるようになりました。
体温は、諸刃の剣です。
でも、掌一個分の体温がわたしの武器。
わたしの霊媒術に師はおらず、守護と
神様と、自然から学んで見につけてきました。
実践あるのみ。
昨日いらした生徒さんが『数稽古』と
いう言葉を使われました。
生きることは数稽古、そう思っていた
時期もわたしもあったなあ、と
懐かしかった笑
桑原さんとの出会いから、その感覚は
ガタンと真逆に動いた気がします。
でも戦闘型だから、そこはホラ、ね笑
始末の悪さは、否めないけどね。
憧れの人がいるのは、よい刺激になりますね。
わたしもまた、幸せの種を蒔いていこう。
桑原さん、ありがとうございました。
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