霊媒師的考察をば、お話してみようかという気になった。
そもそものきっかけは、あるご依頼人。
もう一年くらい担当してるかなあ、電話鑑定の
ご依頼人で、対面鑑定にいらしたことはない。
その方と、生きている実感を巡り、プチバトルが
年明け早々展開された。
なんでお客様とバトってんの⁈と、たまに
思うけど、言わなきゃならないことは言わなきゃならない。
特に惠巫女の場合、変わる気のないお客様は
来所をご遠慮いただいている。
だって、本人が変わらないと決めているもの
変わるわけがないから。
変わりたいと言ってるじゃないですか!!と
食い下がる方もたまにいらっしゃいますが
それは自覚できてないだけですよ、と
やんわり、しゃっと閉店ガラガラします。
きーづーけー!
六道珍皇寺、あの世とこの世の狭間にあると
言われている場所。
生きている実感て、死生観と連動しています。
死ぬこと=消えること、みたいなことを
考えている人は、たぶん生涯わからない。
『そんなん、自分にはないものやから、
無理ですわ。センセやからわかるだけでしょ』
とかってお客様が、たまにいらっしゃいますが。
そんなもんこそ、言い訳ですからね。
なぜか。
この世界に入るまでのわたしがまさに
そうであり、それでもいま、生きている実感を
ちゃんと感じられているからです。
要はわかるまでやるか、やらないか。
ただ、それだけのことやと思いますよ。
えみちゃん、厳しいなあ。
当たり前や、霊媒師なんやから。
ひとりノリツッコミ笑
今日は関東は雪になるそうですね。
新しくできる隠れ家で鍋パーの予定やったのにいけるんかなあ…。
新しくできる隠れ家については、こちら。
とりあえず、神様に祈りながら様子を見ましょか。
雪は前世が解けると降る、というのが惠巫女流の分析。
昨年1月、わたしの前世が京都で解けて
まあ、銀世界の京都になりました。
今日も、なんか解けるんやろか。
神さま、明日も都内で講座やからお手柔らかにー笑
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