役割を担うものは常に『我が道をいく』
ことを求められる。
おはようございます。
京の都で修行中、平成小野篁（たかむら）
会いに行ける霊媒師 惠巫女です。
地震から一夜明けて、京都は昨夜遅く
まだ余震がありました。
電車が止まり、帰宅に少し難儀しました。
昨夜は、石川町アートスペース と 繋がりで
月一回とにて開かれていたカフェ等（ら）の
方と京都女子会を敢行。
大切なお客人をお連れするのはいつもの店
惠巫女京都の台所 LEGAREさんです。
前田シェフが作る前田飯は、わたしのガソリン。
超珍しいメロンのティラミスをデザートに
頂きました。
まー美味しいこと、美味しいこと。
で。
小野篁的な、なにか。
昨日発災し、脳裏をかすめたのは7年前の
311の日。
でも、フラッシュバックも起こらず、むしろ
淡々と情報を集め備えようとするわたしがいて。
京都秘密基地にテレビがないのも幸いで
情報があまり入って来ない分知りたいことだけ
集められたので、不必要な不安を持たずに
済みました。
しかし、体調はそうはいかず、咳が止まらず
出ていますが。
この恐怖を凌駕したら、きっとわたしの震災は
ようやく終わりを迎えるのだと思います。
昨日ミセは平常通り営業し、わたしは四連勤の
最終日を咳をしながら務めさせていただき笑
そこで出会ったお客様たちは、やはり人生の
転機を迎えた方々でした。
お孫さんといらした80歳のおばあちゃまが
帰りしなお孫さんに『ええ先生でよかったな』と
言ってくれたのが一番嬉しかった。
閻魔ちゃんと、道真さん、この2人と
現場に出ていますが。
そこでわたしがしていることは、無名の
偉人 小野篁公の世界を知ることであり
平成小野篁なりの儀を作り出すことな
気がしています。
大好きなフレデリックの三原兄、
すっかりロックスターになってしまった彼ら。
都を目指すわたしの拠り所であった彼ら。
わたしも、遅れないように進化したい。
会いに行ける霊媒師から、平成小野篁へと。
まずは、黄泉の国の内申書 平成小野篁のトリセツ作りから。
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