たぶん、わたしの場合はパフォーマー的表現。
おはようございます、京都初の心霊診断士
平成小野篁 会いに行ける霊媒師 惠御子です。
昨夜は上京オープンウィークカフェ、ありがとうございました。
10数名のお客様の前でのクロストーク、
まあまあ、鉄拳風にいつものように、な感じで。
観に来てくださった皆様、ありがとうございました。
LINE@ご登録の方々には、内容を動画配信で
お送りしましたが。
ダイジェスト版をyoutubeチャンネルにて公開しております。
宜しければ、ご覧ください。
表情かったいけどねー笑。
動画配信。
いま色んなツールがありますよね。
講座の動画配信とか、しないの？とか言われてましたが。
んー、なんかこれは、ついにこの段に来たか的な
昨夜のクロストークの内容でもありました。
クロストーク内でも言われましたが、すべての答えは自らのうちにきちんとあります。
あるけど、例えばその答えが自分が一番苦手だったり、やりたくないことだったりします。
惠御子論では『人は苦手を克服するために生きる』という論理があり、その観点で生きてくると
最後に本当に苦手なものだけが残るシステムなんですね。
その本当に苦手なものがなんであり、何故苦手かを探して克服していくのだけれど、
もうそこまで行くと、嫌なものの二択、みたいになるわけです。
まあ、そうして『本当に嫌なことは、なに？』を見るわけですけど。
本当に嫌なことの裏返しは、本当に好きなことが隠れてますからね。
で、案外それは煩悩まみれやったりする笑。
煩悩の捉え方、使い方がわからないうちはそこでもがいたりします。
それが人やんねー。
つい最近、ある言葉を頂きました。
煩悩は、生きる糧。
いや、わたしには救いの言葉やったわー。
頭では理解してるんですよ、俗っぽい方のほうが
長生きなこと知ってますからね。
でも、この仕事してるとまあ、へんな規制がある。
そうじゃなくて、わたしの場合は煩悩ゆえにこの
仕事をしていて、それ故にこれを辞めたらダメやと思うんですよねー。
伊達に妖怪の血が入ってなかろう、というね。
何をもって妖怪というか、みたいな話はまた
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昨日描いた鉄拳風フリップでお気に入りのやつ笑
も◯しもんラブ、かもすぞー。←伏せ字の意味
わたしが人前でなにかを話すとき、かたーくなるのは、多分前世それで死んでいるらしいから。
託宣外しとか、そんなんやったんやろなあ。
怖いんですよねー、それ。
なんかよくわからない怖さがある、じゃあ痛い目に遭ってるかといえば遭ってはない。
嫌な目には遭ってますけど、じゃあ二度としないの？といえば、またしますからね。
なんや、するんかい！的な。
はい、します、すいませんね、みたいな。
動画でもいいましたけど、その場では言わないけど、納得してません！みたいなことがあるんです。
納得してないから、どっかでいいたい。
だから、書く道を選んだ。
20年近くそうして来たけど、それじゃ弱いなと思ってる。
読みたくない人は読まないし、そもそも世の中にあたしの需要はそんなにないしね笑
身の程を知れば知るほど、口にするのが怖くなる。
だから、占い師になってみたけど、いまの占い業界は寄り添い系が流行ってるから、わたしみたいに正義がどーの、真実がどーのってやつは要らない。
傲慢、て、言われるんですよね。
ま、言われるからには、傲慢なんやろうけど。
魂のトリセツで、お客様にもお伝えしますが。
人間を白物家電に例えるのが惠御子式ですが
電子レンジで洗濯は無理なわけです。
冷蔵庫は、エアコンにはならない。
身の丈にあった仕事があり、その範疇でしか
効果は発揮できない。
わたしの場合、寄り添うという機能はない、
ナビゲーションする機能はありますけど。
ナビやから、お客様の都合とか状態よりルートが優先。
ルート案内が寄り添っていたら、そっから出れんやろ。
手を引く、は、いまの占い業界では、寄り添うには入らないとわたしは思っています。
もっとも、カルガモ歩きの出来る方しか、わたしは担当できないんだけどね。
みんなー！
頑張ってついて来てー！
懇願。
本日は麩屋町シャノワール在室日、ご予約はこちらから。
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