ただいま、ひなたカフェ在店鑑定中で〜す。
こんにちは、京都初の神霊診断士 平成小野篁
会いに行ける霊媒師 惠御子です。
チャクラ体験も10分からOKになりました。
ひなたカフェ鑑定中。
チャクラ体験と、投げ銭のメッセージ受付やってます。
『自動書記』という心霊現象があります。
霊体の言葉を代わりに記録するものですが、
惠御子の鑑定を受けたことがある方は、いままでに鑑定中に咳が止まらなくなり『早いから』と
いいながら、なにかを書きなぐる様子を見たことがあると思います。
この、咳と言語変換のバランスは長年悩みでした。
まー、苦しい苦しい。
ようやく最近『自動書記』を使えばいいと判り、
自動書記について調べてみました。
自動書記には、種類があります。
①受動書記
霊体が体を使い記録する。殴り書きや、机を叩いたりすることもある。
②直感書記
霊能者が霊と一体になり、記録するもの。
霊能者は、霊の渡す情報を整理して書き記します。
③霊感書記
直感書記に似ていますが、インスピレーションを
頼りに記すもの。
そのため、情報量が多く流れるように行く場合と
まったくなにも出ないときがあります。
惠御子の自動書記は、この①〜③のブレンドです。
降りたものは、こんな感じ。
このカードに書いて渡してみようというのが今月からはじめた試み。
ひなたカフェでは、二カ月間の感謝を込めて投げ銭方式でやらせていただいています。
今日、チャクラ体験を受けてくださったピアニストの方がいらして。
その方にもメッセージが降りました。
忘れないようにします、と、お帰りになったのが嬉しかったな。
あの震災のとき宮城にいらしたそうで、震災についての話を久々にしました。
巡り合わせって、あるんやな。
わたしが霊媒になった理由の1つに、あの震災があります。
『神様はいない』と言われたときの衝撃は忘れないと思います。
惠御子が霊媒になった理由はこちらから。
直接探査型霊媒は地味だし、パフォーマンス性も
ないし、まあそれはそれとして技術者ではありたいと思い願うわけで。
自動書記にご興味のある方は、ぜひ一度ご体験にいらしてください。
惠御子のプロフィールは、こちらから。
お問い合わせは、こちらから。
LINE@でも承ります。
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