なぜに惠巫女が左脳系を選んだか

左脳系霊媒師。
この肩書きは、本当に気に入っています。
再現性、汎用性、公式化。
科学に興味があるんやなくて、理論ベースで
お伝えできるのが一番楽しい。
あとは、可視化。
図解できるのが、お気に入り。

言葉の感度は鈍りたくないっすけどね。

左脳系霊媒師誕生には、実はある経験がきっかけ。
それは、1組の鍼灸師の夫婦でした。
2015年、わたしは震災で失った能力の回収に
躍起になっていました。
自然に戻された霊聴耳と違い、霊眼だけは戻らない。
視えないから、攻撃される。
当時常駐していたカフェで、客の連れてきた
背後霊に襲われて、吐いたのがきっかけでした。
あの店に行けば、お祓いを安く受けられる。
そんな噂も立ち始めてんじゃないかと思っていた時期。

そんなとき、霊眼回収に力を貸してくれそうな
鍼灸師と出会いました。
わたしは、藁にもすがる思いで自らのスペックを彼に託しました。
彼には鍼灸師の妻がいて、このとき彼女の鑑定をすることになるのですが。
彼女がわたしに言ったことが、次の二つ。

①子どもが欲しい、できるなら生ませて。
②自分の難病を、治せるならすぐ治して。

代替療法家であるはずの鍼灸師のこの発言笑。
いま考えれば、確実に喧嘩を売られたんですけどね。
当時のわたしは愚かにも彼女に挑み、気療法を
施し、本当に馬鹿にされ、切り刻まれ、体調を壊しました。
その後も、彼女の念は止まることはなく、
ついには治療院での治療中に意識を失い倒れるまでに。
エネルギーアタックによる意識障害。
わたしはついに治療院と決別し、この夫婦と縁を切りました。

その最後に言われたのが、証明できないものは信じられない。
あなたが嘘をついているとは言わないが、
妻に非がある証拠はない。

悔しかった、本当に。
殺されるかもしれないと、当時は思い始めていましたから。
信じる人を間違えたとさえ、思った。

だから、決めたんです。
いつか必ず立証してやる。
闇を白日のもとに引きずり出してやる。

見てなさいよ。

ま、月牡羊ですんで笑
ヤンキー魂に火がついたと申しますか。

こうして、いまのわたしが生まれました。
だから、ふわっとしたことが嫌なんです。
論破してやる、逃がさない、言い逃れはさせない。

あの日の雪辱を、忘れていないわたしがいるから。

この夫婦には、ある意味感謝しています。

そんな理論ベースで生み出した錬金術を公開伝授含めて始めていきます。
まずは、体験会にお越しくださいまし。
新しい鑑定もリリース。
あなたの未来を豊かにコントロールしましょう。


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京都初の心霊診断士 水口美惠子

平成小野篁 会いに行ける霊媒師として活動してきた惠御子。平成最後の秋分の日に7年ぶりに心霊診断士 水口美惠子としての活動を再開しました。 ■自動書記による心霊交信 ■スピリチュアルコンサル ◾️スピリチュアル講座他 詳細はBlogにて随時情報配信中 LINE@やっています。 友達登録募集中。 https://line.me/R/ti/p/%40pea2334b

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