それを、わたしは『辞令』と呼ぶ。
たまに、観なきゃいけないもの、行かねば
ならない場所と感じることがあり、
映画や舞台、もしくは特定の場所に
行かされたりする。
そんなときに限って時間に余裕があり
もしくは、余裕はないけど、時間を
作ることができたりする。
で、大概そんな風にしてやることは
自分の深い浄化と繋がっていて、
泣きながらそれと向き合うことになる。
昨日がまさに、そんな日でした。
ファストデー、新参者を観に行きました。
まあ、泣いて泣いて過ごしました笑
うちの家系は、祖父母の代から父方も母方も
まあそれなりにある家族でして。
もっと言えば、日本自体が家族間で問題を
生み出し始めたのがきっと、明治晩年生まれの
人々が残した宿題なんやと思います。
この間カワサキで、とあるイベントに出て
大学の先生から昭和20年後半から30年前半の
日本で何があったのか、みたいな謎についての
お話をしていただき、もう興味深過ぎたけど。
まさに、世は高度成長期時代。
戦後のベビーブームもあり、マンパワーで
再生してきた日本の人々。
あれから60年が過ぎ、いまや真逆の
出生率ゼロの自治体を抱え、でもやはり
再生の帰路に立たされた、わたしら日本人。
惠巫女からみたら、天界の原理で真逆に
触れたなあ、と思うわけです。
それが『ある』『ない』、両方を経験した
上でそれぞれの中庸を設定する、が
惠巫女的天界の原理論。
マンパワーがある(人口過密)、を経験したわたしらは
マンパワーがない(少子化)、を経験するわけで。
これは、経済もきっと同じで
お金がある(バブル)を経験してから
お金がない(格差社会)を経験する。
その中で、個々のスケールを書き換えていく。
スケールの修正=カルマの解消。
公式化されたら、汎用性が高くなる。
The左脳系☆
なんにせよ、そのためには知らなきゃならない。
前の状態を、あのころを。
少子化世代を生きる人びとこそ、バブルを
知り、研究し、それがある一定の周期で
繰り返されていないか、歴史を遡って
欲しいですね。
サイクルは10年が最小単位、何巡遡れば
答えが見えるか、わかるまで遡ればいい。
ちなみに。
今年は
大政奉還150年(2017)を終えて、
戊辰戦争150年、明治維新150年。
一昨日の月も、152年ぶりやったそうで。
15巡したら、150年ですからね。
理論上矛盾はない。
繰り返すんです、歴史は。
アプデしながら。
シュタゲみたいやな、うん。
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