温活。
冷え性を知らないわたくし、この言葉には
無縁な人生でした。
寒さは嫌いだけど、寒がりだけど、でも
冷え性ではない。
温泉大好きさんだけど、温まるのは案外
早く、だから京都の1月も、福島の
12月も、なんとか乗り切りました。
が。
年齢を理由にするのは嫌いだけど、
昨年のある出来事を機に、これが
噂の更年期か?みたいな身体症状に。
霊媒師、実は健康管理は、割りかし
します、躯体は財産。
でも、管理しきれないような事態に
この一年はなっておりましたが。
原因は、どうやら子宮にあった模様。
昨日、とある美容分野の方とお話していて
体調の話をしたら、ホルモンバランスだねぇ
という話から、温活の話になり。
一年前の出来事の話となり最後に言われたのが
子宮温めるといいですよ、ということ。
臓器を温める。
どうやんの?とか、なるでしょう?
できるんだな、これが。
手当療法、使うとね。
手当療法に関しては、こちら。
臓器を温める、活性化する。
なんだか久々に新人時代の原点に戻った気持ちに
なりましたねー。
で、今朝。
お身体冷えない、いつもにも増して冷えません。
さて、これでどのくらい回復するかなー。
いましばらく、様子を見ようと思います。
ちなみに。
子宮と女性性は、結合しています。
当たり前だけど。
一年前、女性性を大きく切り刻まれた
わたし。
その傷と痛みがいま、声を上げてきた、
というわけで。
こういうと、普通は男性を考えるでしょうが。
わたしの場合は、男女が原因。
男性もいたけど、女性もいた、それ故に
反応は鈍かったのかもしれませぬなあ。
もう20年はものを書いてきています。
仕事でも、プライベートでも。
そして、物書き気質だからこそ、痛みを
昇華するためには、やはり書く。
このできごとも、幾度となく書いていくの
だろうなあ。
痛みが、やがて財産に変わるまで。
書き屋気質の人は、厄介だね、きっと笑
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