5月から、天王星が移動しはりますからねぇ。
惠巫女のオリジナルセミナー、いくつかあります。
ま、そもそもがわたしの対面セッションて
独自論ベースやから、なにで観てますか?
と訊かれるのが一番困る。
統計学である占いの知識は使うけど
たぶん邪道な使い方やしな。
例えば『大殺界』と称される人生の冬の使い方。
これ、東西で時期も違うんですよね。
昨日いらしたお客様は、以前占い師さんに
大殺界があけた、と言われたそうですが
西の暦やと、彼女はこれから冬に向かう。
『え?また冬に入んの⁈』とか、まあ
なりますよね。
西の暦の冬は2年半から3年、でもそれは
わたし的には南国の冬と北海道の冬に
別れていくと考えていて、その前に
冬ごもりに向けてなにをするのかやと
思うんですよね。
惑星運行で観ていく西の暦。
その周期の切り替えに、7年、14年、
23年とあるわけですが(だいたいで)。
バイオリズム講座でいうところの
2018年から2027年(今年からの10年ループ)は
7年、14年、23年三つの星のシフト期に
重なります。
7年はともかく14年、23年は、二巡か
三巡に一回しかシフトしない計算ですね。
そこで何が起こるの分析が、惠巫女式。
独自論によるニンゲン分析を始めたのは
311の後からやから7年分の知識すべてを
集めた脳内データベースから分析しています。
惠巫女論では、いまは第4次産業革命。
テクノロジーとの共存の時代に向かう、と
いうのが持論ですが。
神様のお手元的スタンスでお仕事しとる
身からすれば、ある実証実験に世が入る
だけやと思うんですよね。
力<お金<知性<愛
それが、惠巫女論の基本方程式。
The左脳系。
どっかのガッコで講座とかやりたいなあ笑
第4次産業革命を生き抜くためには、
AIよりニンゲンが勝る必要がありますけど。
その鉄板は、楽しみを生み出すことやから。
あ、これも惠巫女論ね。
キーワードは、デザイン。
あなたのライフデザイン、大丈夫ですか?
あなたのスピリットデザイン、ありますか?
あなたのソウルデザイン、マッチしてますか?
柄物同士の組み合わせは、なしやないけど
センスが問われる。
そんな話を、これからは語ろうかと思います。
この10年を掛けて、ね。
自分のデザインが気になる方は、こちらまで
ご相談ください。
先日、南相馬でやった講座の模様は、こんな感じ。
この日は、三名様が参加くださいました。
みんな、真剣。
この、なんちゃーないグラフが、実は
すんごい成果を生み出すのです。
こちらの講座、京都でも受付可能です。
京都鑑定会、3月の予定はこちらから。
4月からは名称変更、ならびに連続受付はしなくなります。
このチャンスにぜひ。
また3/18は、新月の種まきも開催予定。
魚座の民は、ぜひトライしてみてくださいね。
ご予約、お問い合わせは、こちらから。
ご予約カレンダーは、こちらから。
LINE@でも受付中。
0コメント