新しい始まりには、いつも託宣が齎される。
おはようございます。
現代版小野篁を目指して京の都で修行中
未来学者な霊媒師 惠巫女です。
昨日は定休日をいただきました。
朝早起きして遠出、行き先は京都の
夏らしいこと。
THE川床。
以前鴨川の川床には連れて行っていただきましたが、
川の上の川床は、初。
涼しい通り越して寒かった笑笑
でも、気持ちのよい時間でした。
都内から来てくれた家族との団欒。
1日京都を遊び倒してお見送りしたあとは、こちらへ。
ラプラスの魔女。
んー、わたし的に託宣の映画でした。
未来が見えないから、人は夢を観れる。
リリーさんのこのセリフは、深かった。
そして、結局は自分で乗り越えるしかない、
という言葉の意味も。
一番の対価は覚悟。
それは、重々わかっていた『つもり』やった。
でも、それは本当に『つもり』やったなあ、と。
それでは、なんにも意味がない。
新しく始まるスタートは、高い壁に挑む
チャレンジで、それこそ自らのリミッターを
切らんと成し得ない。
それに気づいているんなら、まず最初に対価を
払わないと。
覚悟、という名の、ね。
さて。
一瞬たりとも忘れてはいけない目標を
明確にされてしまったわたし。
あとはやるしかあるまいなあ。
頑張りまーす。
本日から3日はミセにてセッションしています。
リピーターさまもできてきたり、神奈川から
お客様がお越しくださったり。
ありがたいなあ。
お時間ございましたら、ぜひー。
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