そのための戦いが始まりました＠天王星
牡牛座。
こんにちは、平成小野篁を目指し京の都で
修行中、未来学者な会いに行ける霊媒師
惠巫女です。
日々の人生を楽しむための84年ぶりの
リペアのチャンスがやってまいりました。
前回の天王星牡牛座は、84年前。
世はまさに世界大戦真っ只中でした。
『国防は台所から』とーか、訳わからん
ことを国がいい出していた時代。
結局、非常時にシワが寄るのはいつも
女やねん。
どーゆーことー⁈
まったく。
そんな時代から巡り巡りて84年。
日々を必死に生きた84年前、それは
どこかでリセットされ、リカバリー
されねばおかしいです。
魂の純度が濁る。
そして、そのチャンスがようやく
巡ってまいりました。
皆々様、いざ参らん！で、ございますよっ！
開門したばかりの錦天満宮。
8時過ぎの陽射しは、柔らかいですねぇ。
だーれも居らん境内は気持ちいい。
朝活はしたことありませんでしたが、
この清々しさの中、新月の種まきを
仲良くして頂いている方と致しました。
お土産いただきましたー、毎回なにがくるのか
実はとっても楽しみなんです。
そして、食べるのが勿体ない仕上がり。
青は、蒼であり瑠璃。
わたしが目指す色です、いつか瑠璃色の
ドレスが着たいなあ。
昨日は一日オフでした。
京都に秘密基地を作り、そこで暮らすことに
したので、立ち上げ準備。
終わってから、糺の森へ。
葵祭のうちに、新しいご御魂にご挨拶したくて。
いつもと違う本殿入口。
神様の奇跡を、幾つも観た日でした。
京都秘密基地が一年前から準備されて
いたことを知り、神様のお取り計らいに
心から感謝した日。
市バスの中で、泣くなんてこの先あるのかな笑。
始まりの場所、四条大橋。
この場所から、この街に感謝を捧げた夕暮れ。
解き放たれよ、そう言われたようで。
いつまでも、なにかの飛び立つ夕暮れでした。
感動を絶やさないようにしよう。
そう思いました、魂が震える経験が
欠乏しとったなあ、と。
優しくなりたひ。
5月の京都営業もあとわずかとなりました。
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