脳とうまくコミュニケーションが取れない
限り、貴方が望む世界は手に入らない。
おはようございます。
京の都で修行中、平成小野篁（たかむら）
会いに行ける霊媒師 惠巫女です。
昨夜の投稿を船を漕ぎながら書いて笑
倒れこむように眠りました。
京都のわたしは、実によく寝ています。
その意味でも、都が好きなんかも。
で。
眠ることの効用の一つに脳のリリースが
ありますが、ミセでのわたしは霊媒師と
して五感を駆使しております故リリース大事。
翌日へのクオリティ維持のためにも眠るのがよく。
五感の駆使は普段からしていますが、なんとも
ミセは行場故にマラソン形式の鑑定ができる
ように、との意向もあり詰めていまして。
だから、お客様のゆるやかな日は拍子抜けします。
まだまだやんなあ、わたし。
通勤路にある白峯神宮。
チーム怨霊の、崇徳天皇が祀られています。
で、RAS。
『網様体賦活系（もうようたいふかつけい）』という
脳機能の一部です。
そもそも脳にはサイレントエリアと呼ばれる
部位があり、学者さんたちが検証し、存在価値を
うまく紐付けできない、との理由からあまり
意義のない領域とされてきました。
しかし近年この領域が実は、決断や環境決定に
重要な意味を持つことが判明し、事態は一変。
RASの存在を無視できなくなってきているそうです。
惠巫女的願望実現で幾つものミラクルは起きますが
魔法は一つもありません。
学問で裏を取るからです、THE左脳系。
使う理論は
①統計学
②脳科学
③量子力学
そして
④実践科学
未来はこれらで創り出せます、お好みのデザインに。
あとはレシピの作り方次第。
RASは、②の脳科学領域ですが、ここでは
主に潜在意識の書き換えを取り扱ってきました。
しかし、サイレントエリアの新しい価値により
RASの存在により、脳とのコミュニケーションと
いう新たなスタイルが打ち出されました。
脳は変化を嫌います、なぜならエネルギーの
大量消費が起きるからです。
使ったエネルギーは、補う以外にありません。
どう補うか、食べるか寝るかです。
しかし、脳的には食べるより寝るの方が
効率が良い。
つまり、寝ない脳は、変化を起こさないのです。
話が難しいですよね笑、故に本日はここまで。
近々RASを使ったライフデザインクラスを
京都からスタートさせます。
左脳系霊媒の真骨頂を、まずは都にて
広めて参る所存です。
かつて、先代小野篁公がそうされたように。
ブログの発表まで、しばしお待ちくださいませ。
京都サロンセッション受付中。
サロンがない日は、ミセにて承ります。
7月の神奈川は残席わずかとなりました。
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