99.9が好きだった理由は、これ。
おはようございます、京都初の心霊診断士
平成小野篁 会いに行ける霊媒師 惠御子です。
本日は講座準備のため受付を終了致します。
夜は上京オープンウィークカフェにて登壇。
ご興味ある方は、来てみてちょ。
一は全に、全は一に通じる話をします。
門下生さんは知ってますね、えみちゃん鉄拳方式笑
スケッチブックに絵を描いて説明するやつな。
あれ、今日もやるからね、パワポとか無理なんで笑
クロストークだから、浮くやろなあ。
夜までに7分にまとめたいと思います。
昨日のお仕事終わる間際、シャノワールさんでの会話から、ちょっと表明しとこうかってことが。
口にもできない夢なら、所詮叶わないからね。
わたくし、講師として生きていきたい!
あーあ、言っちゃったね感笑
登壇講師含めた講師業にシフトしたいなあ、と思い始めたこの9月。
それを決定づけるような昨日のひなこ先生とのお話。
韓国土産頂きました!ありがとうございます!
ハニーナッツは、早々に胃袋の中に笑
で、本題(シュッと戻す)。
わたしは代替療法畑の出身です、つまりは医療に近い畑にいた。
そこで1番重要なのは、真実。
真実がどこにあるか、根治を目指して組織の中で生きてきた。
その期間、実に8年。
負けん気の強いわたしは、頂き9合目まで登りました。
その結果、事実上組織から破門されました笑。
その際に名前を取られ、まあ地獄に落とされます。
その顛末が、こちら。
地獄に落ちても、死なないのがあたし。
死んでる場合じゃないもんね、正義を貫くためには、そら死神とも渡り合うわい!
もー1回!もー1回!
意地でも黄泉がえってやるっ!
なんて頑固なんだ(あー、すいませんねぇ)
地獄に落ちている間、頑固なわたしはひたすら『正直者はバカなんかみない』と思い生きていました。
もしこのまま死んだら、あの世で閻魔様にたっぷり文句を言って、ウザいから下界へ返せと言われてやる!くらい、
まともなことしてりゃあ、なんとかなるだろうと信じていました。
それは同時に神の存在を信じていたからこそ、できたことでもあります。
被災地支援で1番苦しかったのは、『神様なんかいない』と現地や支援者に言われたこと。
神様の存在証明の方法を悩み抜いた時期もあったけど、見つからなかった。
その一方で、何にも知らない人たちが本物みたいな顔で世を荒らす。
荒らされた魂が、セカンドオピニオンでわたしに会いに来る。
それが、どれだけしんどいことだったか。
そして、気づくわけです。
弁護士に、わたしはなれない、と。
忘れもしない10年前、離婚調停中の待合室で老齢の代理人が申されました。
『司法とは、原告、検察、裁判官がそれぞれの真実を持ち寄り、新しい三者が合意できる事実を作る作業』
そうなん⁈
あの衝撃は、忘れられない。
そして、気づきました。
弁護士は、依頼者の利益を守る。
それ故に自身の正義が通らないこともある。
検察は、真実を守る。
それ故に、自身の正義を貫けないこともある。
まさに、最近観たこの映画。
なるほどな、とか、思うわけです。
弁護士にも、検察にも、わたしはなれない。
なら、誰ならなれる?
栗生さん?
それもなんか違う。
うだうだしていたら、閃きました。
これやん!
明石、いきまーす!←違うわっ!
弁護士とか、検察とか、そんな枠も意味がなくて、真実を知りたがる人。
松潤演じる深山に真実を知る理由があったように、わたしにも理由がある。
なぜ、組織を破門されなければならなかったのか。
気づいたからには、見つけ出しますよ、必ず。
真実を。
じゃないと、根幹が変わらないからね。
それがわたしの正義(ジャスティース☆)
ま、昨夜大好きな人に言われましたけれども。
正義は、間違うと怖い。
んー。
さすが。
わたしが都の火村でいるために必要な存在の方。
間違わないように、頑張ろう。
またがるのが、霊媒やから。
向こう側に行かないのが、最大の正義。
そのためには、正しく在る以外道がない。
神は、誠しか受け取らないから。
それを声高に叫ぶためにも、講師になって登壇したいなー。
はあ〜い、ぐるっと一周〜←ドラえもん風味
明日は麩屋町シャノワールに在室します。
お問い合わせは、こちらから。
LINE@でも受付中。
0コメント