働く、と書いて、はたらく。
あなた、『ちゃんと』働いてますか?
この世は、実は魔法で溢れています。
魔法というか、マジック。
実は数年前から人類は二つの分類表で
分類されてしまっています。
まあまあ。
この辺は、語りたいけど大人の事情で
語るには場が必要で。
そんな理由で、惠巫女は昨年から
じわじわと、トークライブなんぞを
やるようになりました。
話すのうまくもないけど笑
基本早口やし。
でも、古舘さんみたいな方も居るし。
霊界版稲川じゅんじーにでもなれたら
えーやん、て、思ってましたが。
その昔、霊界の宣伝マンて名称で活躍
していた丹波哲郎さんて方がいらして。
わたしは別に、なんの宣伝もしたくないけど
たまたま霊媒師で、たまたま霊体と
話が出来て。
その先に、所謂『高次の存在』みたいな
ものがいて、その声も聴こえたりはするけど
まあ、いまの範囲はその昔、人だったものとの
交渉とか、眷属系のものとの交渉とか。
よく、えみちゃんの話を聴いてると
天界は、なんか役所っぽいね、とか
言われますが。
あたしが出入りできる世界は、役所です笑
京都にある六道珍皇寺は、彼方と此方の境目
らしいけど、あたしが行き来できるのは、その
際までで、そっから先には行けやしません。
つまり権利階層、お役所的な霊界の領域。
なぜそんな風かにも理由はあるけど、
ここじゃあ、言えないねぇ(にやり)。
さてさて、はたらく、について。
はたらく、とは、本来二つの意味があります。
『はた』を『楽』にする。
そして、もうひとつは『人』が『動く』。
まわりを楽にするために、人が動く。
これが、働く、の正体です。
ここに、先ほど話した二つのマジックを重ねます。
ひとつは、言葉のマジック。
もうひとつは、数字のマジック。
あら不思議、ブラック企業の出来上がり。
………笑えんがな。
言葉と数字は誠実に在らねばなりません。
古い考えとか、ゆーてる場合やない。
このままやったら、国が滅びます。
311が起きた理由を、たまにお客様に問われます。
それについて、いまここでは語りませんが
言いたいことはひとつだけ。
あの震災で、わたしたちは二つのことを
学びました。
生きることと、働くこと。
あなたにとって、この二つの答えはなんですか?
正解のない問題を考え、答えを証明する。
そこに人生が存在します。
難問を抱えたあなたを、応援するプログラム
やっています。
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